「去年の」大晦日に買ったのがこの時計。「目を覚ませ」という自分に向けたメッセージがこもっていたはずです、確か。 今年一年は良い意味での変化には乏しい年でした。目覚まし時計で目が覚めたわけでもなく、何となく過ぎた一年だった気がします。本業は相…

他人事ではない。 全国の都道府県で唯一、サッカーＪリーグのチーム運営のためだけの補助金を支給してきた宮城県は、来年度限りで補助金を打ち切る方針を固めた。支援してきたのは、Ｊ２のベガルタ仙台。一企業に過去８年間で計３億５５００万円の運営費を補…

讀賣「フセイン処刑 憎悪の悪循環をどう断ち切るか」 朝日「フセイン処刑 報復合戦につなげるな」 毎日「社説：破壊後の創造へ道筋見えぬ 政治の歯車逆転させるな」 今年一年を総括しての社説。当たり障りのない内容。 産経「【主張】フセイン死刑執行 報復…

フセイン元大統領の死刑執行 イラクで報道（asahi.com） イラク国営テレビによると、同国のサダム・フセイン元大統領の死刑が３０日早朝（日本時間同日昼）、バグダッドで執行された。米英主導のイラク戦争で旧政権が崩壊して３年半で、独裁体制を敷いた旧指…

"スポーツナビ｜サッカー｜第86回 天皇杯｜札幌の「元日・国立」を願う 宇都宮徹壱の天皇杯漫遊記２００６" 別に世間に認知されるためだけにやっているわけではないけれど、それでも何かを感じてくれる人がいるってのは悪い気はしません。さあ元日へ。

で、今日の試合はユアスタ（仙台）だったわけですが、スタジアムを貸した黄色いチームはこんなことをやっていたらしいです。 ウチも26日にミーティングがあります。「実はその時点でクビが決まっていた強化部長」が喋っていたという何とも言えない11月のミー…

天皇杯準々決勝・甲府0−2札幌レビュー、アップしました。怪我人・警告累積などが出ていますがチームはいい状態です。29日も恐れることなく攻撃的に闘ってもらいたいと思います。 その準決勝ですが、13時キックオフになりました。例年だと天皇杯準決勝のあた…

北京で開催中の６者協議で２１日、議長国・中国や米国が核放棄に向けた具体的な行動を北朝鮮に求めたが、金桂寛（キム・ゲグァン）外務次官は、金融制裁の解除なしには応じられないと強硬に拒否した。米首席代表のヒル国務次官補は同日夜、報道陣に「２３日…

神戸市の六甲山で１０月に遭難し、２４日ぶりに救助された兵庫県西宮市職員の打越三敬（みつたか）さん（３５）が１９日、奇跡的な回復力を見せて病院を退院した。意識を失ったまま２０日以上も飲まず食わずで、発見された時は体温２２度、心肺停止状態だっ…

【セブ（フィリピン中部）西岡省二】フィリピン滞在中の麻生太郎外相は９日午前、中国の李肇星外相とセブ市内のホテルで会談し、日中両政府が設置する日中歴史共同研究の有識者委員会の初会合を２６〜２７日、北京で開くことで一致した。６カ国協議について…

クラブW杯決勝戦・インテルナシオナル1-0バルセロナレビュー、アップしました。 まあまあ良い大会でした、日テレを除いては。

そう、だって闘う人は自立できなきゃ目標達成しないじゃん。どんなに有名なトレーナーがついても、リングで闘うのは自分ひとり。殴られて痛いのも自分、勝ってうれしいのも自分なんだから。−朝日新聞「Do楽」 ひと−インタビュー：第17回・カシアス内藤

クラブW杯1回戦・クラブアメリカ1−0全北現代レビュー、アップしました。

クラブW杯1回戦・アルアハリ2−0オークランドシティFCレビュー、アップしました。

はてなダイアリーブック欲しい！ …ん？キーワードリンクが貼られないぞ？

天皇杯5回戦・札幌2（PK8-7）2新潟レビュー、アップしました。正直、対戦相手に恵まれたという感は否めません。が、それを差し引いても素晴らしい闘いをしたと思います。次の相手はは甲府。本気で国立狙います。

ＰＳＧ、悲劇の果てに…… 横尾愛の「ようこそフランス・リーグへ！」（スポーツナビ）

天皇杯5回戦・札幌−新潟プレビュー、アップしました。ピッチ外が喧しい中で試合をしなければならないわけですが、千葉戦のような試合をもう一度やってもらいたい。

卒業 (新潮文庫)作者: 重松清出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/11/28メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 67回この商品を含むブログ (86件) を見る 「わたしの父親ってどんなひとだったんですか」ある日突、十四年前に自ら命を絶った親友の娘が僕を訪ねて…

J2第52節・札幌0−2鳥栖レビュー、アップしました。 完敗。何もかも。その一言に尽きます。

「孫からの手紙 届けられ涙が」（朝日新聞2000年12月1日付「声」欄） 11月中旬のある日、小5の孫から夫の携帯に「じいちゃん、わたし、手紙を出したんだけど、封筒の中に手紙入れるの忘れたんだ」と涙声で掛かってきた。 孫の母親に聞くと、孫は「手紙入れる…