奇妙な縁

そんなこんなで、すっかり疲れてしまったので頭を使わずできる作業を、ということで、いまさらながらずっと先送りにしていた「紙モノ」の整理をしていたら、もらい受けた「遺品」の中に、いまやっていることに関わりそうな大事な文章を発見。っていうか、もらい受ける際に自分で選別しておいていままで忘れているというのがどうかしているぞ情けない。
しかもその文章そのものも、面識はないが別の方の「遺品」みたいなものじゃないか。大事に使わなきゃウソだ。