政権批判のジャーナリスト死亡 頭に銃弾、ロシア(asahi.com)

 インタファクス通信などによると、エブロエフ氏はモスクワから空路、イングーシの中心都市ナズラニに到着。空港で飛行機を降りた所で警官に車で連れ去られたという。イングーシ内務省はナズラニであった爆発事件の捜査で連行したと説明。エブロエフ氏が車の中で警官の銃を取ろうとし、その際に銃弾がこめかみに当たったとしている。

今日日、子供でもこんなウソつかねぇ。