愚劣

警告続出、審判の笛で波紋=ゼロックス杯サッカー
 PK戦にまでもつれたゼロックス・スーパーカップで、試合中に2人、試合終了後に1人が退場を命じられ、両チームで計9人が警告を受けた。PK戦でもやり直しがあるなど、審判の笛が勝負の行方を大きく左右した。
 敗れた鹿島の鈴木満強化部長は判定に不服を唱え、Jリーグに意見書とビデオを提出する意向を示した。広島の選手からも、警告の基準に問題があったとの声が上がった。
 鬼武健二チェアマンは「審判は反省しているはず。リーグ開幕までに準備をやり直してほしい。こういう試合でJ2が優勝したのは、いいことではない」と話した。

おそらくこのコメントは省略されたもので、本人が語ったそのままではないとは思いますが、それでも不愉快な発言であることにかわりはありません。「広島が勝ったのは判定に問題があったからだ」ってか。今すぐ椅子から降りろ○○者