悪酔いするからウコン飲んどけ!

ウオツカ代わりに燃料、さび止め? ロシアで中毒続々(asahi.com)

 厳冬期を迎えつつあるロシアで、飲用に適さないアルコールによる中毒事故が相次ぎ、マスコミが連日大きく伝えている。粗悪な密造酒のほか、ウオツカの代用品として工業用アルコール、液体燃料、さび止め、不凍液などを飲んだ例も報告されているという。

 ロシア保健省によると、8月から10月にかけて粗悪酒などによる中毒事件が2901件発生し、118人が死亡した。中毒はロシア全域に広がっており、いくつかの州や都市では非常事態が宣言されている。

 各地を移動する自動車で売りさばかれる素性のはっきりしない酒類が集団中毒を引き起こしている。背景には、ウオツカにはる納税証明ラベルの不足で、ウオツカそのものが品薄になっていることも指摘されている。

笑っちゃいけないけれど、ホントに笑ってしまうのはこの後。

 ただコメルサント紙によると、ロシアでは00年以降、毎年3万5000〜4万5000人が代用アルコールで中毒死しているといい、今年が特別というわけでもなさそうだ。キャンペーン的な報道の背後に、アルコールの国家独占を狙う思惑があるとの見方も出ている。

ようけ死んでんなあ。