Match1・2

GroupA
ドイツ4−2コスタリカ(2−1/2−1)
【得点】
ドイツ:ラーム(6分)クローゼ(17分)クローゼ(61分)フリンクス(87分)
コスタリカワンチョペ(12分)ワンチョペ(73分)
【警告・退場】
警告
コスタリカ:フォンセカ(30分)
【stats】
21 シュート 3
17 FK 14
7 CK 3
3 アシスト 2
3 オフサイド 3

【寸評】
ドイツが地力の違いを見せたが、極めて大味な試合。攻撃に移った時のつなぎの巧拙が試合を決めた。ドイツDF陣は世論の懸念を払拭できない2失点。ラインコントロールが中途半端だが、それよりも組織的な守備が出来ていない。両チームの選手が足を取られる場面が目立ったが、開幕セレモニーで芝が荒れていたからか、長めに刈ってあるのか…。後者であり他の会場でもそのようにするのであればパスサッカーのチームには厳しいかも知れない。

GroupA
ポーランド0−2エクアドル(0−1/0−1)
【得点】
エクアドルテノリオ(24分)デルガド(80分)
【警告・退場】
警告
ポーランドスモラレク(37分)
エクアドル:ウルタド(31分)メンデス(70分)
【stats】
7 シュート 11
18 FK 11
11 CK 2
0 アシスト 2
3 オフサイド 1