死戦その2

本館にエントリーを立てる際に浮かんだこの言葉、あっちでは札幌の最終節の闘いを指してこう呼んだわけですが、本来は今日の試合(京都-仙台)の感想として浮かんだ言葉なんですよね。
よその試合を何かを期待しながら観るってのは、やっぱり気持ちの良いものじゃない。できれば純粋にサッカーの試合として楽しみたかったです。昨日の鹿島に続いて良いものを見ました。今日は両チームとも、だな。